関関同立(関西大学、関西学院、同志社、立命館) 合格者に聞いた おすすめ勉強法

関関同立の受験をお考えの方
実際に関関同立を受験し合格した先輩がどれだけの期間どのような勉強をして合格したのか気になりますよね。
そこで実際に関関同立合格者に合格までのノウハウを訊いてみましたので、その内容を紹介したいと思います。

合格した大学はどこですか?

アンケート協力者の大学の割合は次の通りです。

受験した動機は何ですか?

合格者達にどういった動機で受験したのか尋ねてみました。

  • 滑り止めで受けました。生命科学に興味があったので関係する学部を設置している大学を探しました。また受験の方法を色々選ぶことができて、地方受験もできた点がメリットでした。
  • 本命(慶應)の滑り止めのため。実家が4国なので、関西圏の大学を考えていたため。
  • 滑りどめ、受験会場の雰囲気に慣れる為。名古屋での地方受験があった為。
  • 進学校の特進クラスに通っていたので、受験する最低ランクが関関同立でした。
    第1志望の京都府立大学は理数科目が不要だったので、文系3科目のみ勉強していました。
    文系3科目で本試験やセンター得点での出願ができて、なおかつ実家から通える学校が1.であげた2校でした。
  • 自分の得意科目を利用した入試などがあり、自分にとって有利な受験が出来る大学だったからです。
  • 1番大きな理由は考古学が学べる学科があるということです。私は関西出身なので、ある程度名の知れていて、考古学が学べ、高校でしていた部活が継続してできるような大学を探していました。その条件にぴったり当てはまったのが立命館大学でした。
  • 国立大学が本命だったので、滑り止めで受けました。
  • 西日本の文系私立で合格範囲だったから。
  • 国公立大学の滑り止めとして。
  • 関西圏での私立有名学校で経済学を学びたいと思ったので。
  • 修学旅行で京都に行って以来ずっと京都に憧れを持っていたため、受験しました。東京で試験が受けられたのも大きな要因です。
    また、女子高育ちで世界がすごく狭かったので、いろいろな人がいるであろう大規模な大学に憧れていました。

第1希望の大学はどこでしたか?

関関同立を受験する人の中には、国立大学やもうワンランク上の私立大学の滑り止めとして受験している人たちも多くいます。では、合格者がどこの大学を第一志望としていたのか聞いてみましたのでご紹介いたします。

  • 京都大学
  • 名古屋大
  • 大阪大学
  • 大阪府立大学
  • 広島大学
  • 慶應大学
  • 法政大学
  • 神戸大学
  • 関西学院大学
  • 同志社

関関同立の学部別偏差値は?

各大学の学部別偏差値をご紹介したいと思います。

関西大学(平均偏差値 54.0-59.8)

法学部 偏差値 55.0-62.5

文学部 偏差値  55.0-62.5

経済学部 偏差値  52.5-60.0

商学部 偏差値 57.5

社会学部 偏差値  52.5-60.0

政策創造学部 偏差値  55.0-60.0

外国語学部 偏差値  60.0-65.5

人間健康学部 偏差値  55.0

総合情報学部 偏差値  55.0-60.0

社会安全学部 偏差値  52.5-57.5

システム理工学部 偏差値  52.5-57.5

環境都市工学部 偏差値  50.0-62.5

化学生命工学部 偏差値  50.0-57.5

関西学院大学(平均偏差値54.8-60.0)

神学部 偏差値  50.0-55.0

文学部 偏差値  52.5-62.5

社会学部 偏差値  57.5-60.0

法学部 偏差値  55.0-60.0

経済学部 偏差値  60.0-65.0

商学部 偏差値  60.0-62.5

人間福祉学部 偏差値  52.5-57.5

国際学部 偏差値  62.5-70.0

教育学部 偏差値  52.5-57.5

総合政策学部 偏差値  52.5-57.5

理工学部 偏差値  47.5-52.5

同志社(平均偏差値 59.3-62.0)

神学部 偏差値  57.5

文学部 偏差値  60.0-62.5

社会学部 偏差値  60.0-62.5

法学部 偏差値  57.5-62.5

経済学部 偏差値  62.5

商学部 偏差値  62.5-67.5

政策学部 偏差値  62.5

文化情報学部 偏差値  57.5-60.0

理工学部 偏差値  57.5-60.0

生命医科学部 偏差値  52.5-57.5

スポーツ健康科学部 偏差値  52.5-57.5

心理学部 偏差値  62.5

グローバル・コミュニケーション学部 偏差値  62.5-67.5

グローバル地域文化学部 偏差値  62.5-65.0

立命館大学(平均偏差値 54.8-58.7)

法学部 偏差値  55.0-60.0

産業社会学部 偏差値  55.0-57.5

国際関係学部 偏差値  62.5-65.0

文学部 偏差値  55.0-62.5

映像学部 偏差値  52.5-55.0

経済学部 偏差値  55.0-60.0

スポーツ健康科学部 偏差値  52.5-55.0

食マネジメント学部 偏差値  52.5-55.0

理工学部 偏差値  50.0-57.5

情報理工学部 偏差値  50.0

生命科学部 偏差値  52.5-55.0

薬学部 偏差値  52.5-60.0

経営学部 偏差値  60.0-62.5

政策科学部 偏差値  57.5-60.0

総合心理学部 偏差値  55.0-60.0

グローバル教養学部 - (2019年設置)

受験時(合格した時)の偏差値はどの程度でしたか?

先ほどの各大学の偏差値を平均したところ、関関同立の平均偏差値は(55.7-60.1)という結果になりました。

それを念頭に置いてアンケート結果をご覧いただくと、やはり合格する為には最低偏差値55は欲しいといえるでしょう。

もちろん学部によって偏差値は大きく違うので、受験する学部にもよりますが、目標として偏差値60以上あれば安心して受ける事ができるのではないでしょうか。

いつから受験勉強を開始しましたか?

アンケート結果によると高3になって受験勉強を始めた人が約65%という結果になりました。

私立と公立、中高一貫校とで大きく開始する時期が違うようですが、高3の春には開始していたいと言えますね。

受験勉強を開始した時の偏差値はどの程度でしたか?

偏差値59以下の人が8割強という結果になりました。

開始した時の偏差値よりも受験する時の偏差値のほうが重要となってきますので、現時点で良くない結果の人は伸びしろが大きいと思って、諦めないで効率良く勉強してください。

効率的な勉強の為の7つのコツ

勉強は朝、夜どちらを中心にしましたか?

夜が9割強という結果になりました。

学校が終わってから塾などで勉強したり家で復習を兼ねて勉強している人が多いようです。

しかし、起床してから2~3時間が脳のゴールデンタイムと言われており、

朝受験勉強するのも脳科学的にとても効率的と言るので、夜型でいまいち成績が伸びない人は朝型に変える事をおすすめします。

詳しくは下記の記事をご覧ください。

『朝勉強する7つのメリット』

受験勉強を始めてから1日の勉強時間(学校を除く)は平均何時間でしたか?

アンケート結果によると2~3時間勉強している人が6割強いました。

人間の集中力が続くのは90分程度と言われています。

長時間勉強する人は上手く休憩しながら勉強しましょう。

主にどこで勉強しましたか?

自分の部屋や自習室といった手頃で静かな場所で勉強する人が多いという結果になりました。

電車通学中の『ながら』勉強も時間を有効的に使う一つの方法として言えますね。

『ながら』勉強では書き込まなくてもできる単語帳やリスニングがおすすめです。

予備校や、塾には通いましたか?

通っていた人が6割強という結果になりました。

通わずとも合格した人も4割弱いますね。

進学校では塾や予備校に行かなくても十分なぐらいしっかり教育してくれる学校も多いと思いますので、中学生の皆さんは先を見据えて高校選びをできると良いですね。

受験勉強のために買った参考書、問題集は何冊程買いましたか?

10冊以上購入した人が多いようです。

使いやすかったおすすめ参考書のタイトルを教えてください。

  • Z会の教材
  • やっておきたい英語長文シリーズ 300、500、700
  • チャート式基礎からの数学
  • ネクステージ
  • 京都大学の赤本
  • 各大学の赤本
  • 大学への数学
  • 河合塾マーク式総合問題集(全科目)
  • 現代文キーワード読解
  • 神余のパノラマ世界史
  • 赤本 関西学院大学経済学部2014年
  • 駿台、河合塾の「京大数学」関連の本

合格時は、現役ですか?浪人ですか?浪人の場合何浪ですか?

勉強の際に効果的だった気分転換の方法はなんですか?

  • 疲れて来たら散歩する。予備校が家からも高校からも離れていて自分の生活圏ではなかったので、探検しながら歩いてました。
  • 友達と話す。予備校にラウンジスペースがあったのでそこで話していました。
  • 勉強時間は必ず一時間以内。嫌になったらそこてやめる。絶対に惰性で続けない。
  • 携帯をいじる。
  • 好きなことをする。自分の場合はゲームで1時間くらい遊んでいました。
  • 90分単位で勉強し、15分の休憩を取りました。休憩時間は必ずチョコレートを食べるようにしていました。
  • 珈琲を淹れる、頭を使わずに英文を音読する。
  • コーヒーを飲むことと、自分でラーメンを作って夜食を食べることです。
  • 寝る。
  • 十分程度机に突っ伏して寝る。
  • 本を読む。
  • 「ここまでできたらプリン食べてよし」みたいなご褒美を設けたことで、頑張りがききました。

勉強に集中する方法について教えてください

  • 予備校の自習室とか放課後の教室とか勉強している人が周りにいるところで勉強する。
  • 大好きな音楽を聴く。雑念が逆に入ってこないです。
  • 友達と勉強する。
  • 自室以外の場所で勉強する。
  • 勉強のし始めを集中出来るように、自分の得意科目や好きな科目から始めていました。
  • 勉強を始める時間を固定する。また、勉強を始める前に珈琲を飲んで眠気を追い出す。
  • 得意で好きな数学から始めます。そうすると自然に集中モードに入ります。
  • 夜静かな時間にする。
  • 塾の自習室など静かな部屋で、スマホの電源を切って勉強する。
  • 耳栓をしながらの勉強。
  • 好きな教科ばっかり勉強することです。

効果的だった勉強法について教えてください

きりがいいところで終わらせない

勉強法はいくつも試しましたが、大学生になった今でも使う方法がこれです。

勉強は最初やり始めるまでが1番苦痛で、逆に始めてしまえば数十分くらいは余裕で集中できます。だから、次に勉強し始めたくなるように途中までやりかけの状態で残す、というのをよくやっていました。

例えば、問題の番号で98までいって「そろそろ休憩しようかな」と思ったときには、きりがいい100番まで解いてからやめるのではなく99番までで止めておくか、逆に100番を超えて101番まで解いてから止めてました。こうすると自分の中で「中途半端で気持ち悪い」という気分になります。休憩終わりや次の日また勉強するときにそれがモチベーションになって始めやすかったです。

どの教科にも応用できる方法なのでこれが1番役に立ちました。

普段から本を読み、活字慣れしておくこと

私立文系の場合、関関同立だとそれなりの問題数なうえ、難易度もまずまず高いと思います。

自分はもともと国語が得意だったのですが、国語力だけは落としたくないと思い、空いた時間で小説を読むようにしていました。速読のトレーニングにもつながったと思います。設問の意味が分からない、分かったとしても理解するまでに時間がかかるようでは読解もスムーズに進みません。基本のきですが、受験生だからと言って勉強ばかりするのではなく、本を読む時間も確保すべきだと思います。

英語に関してはネクステージという学校指定の参考書を使っただけで、普段から洋楽を聴くようにしていました。こちらも読書と同様で、リスニングや英文読解が「異物」にならないようにするためです。父の影響で好きだったクイーンやエアロスミス、パンクバンドなど、歌詞は全て覚え内容も理解していました

公式の成り立ちを理解する

大学入試の物理や数学などでは公式や計算方法、解法そのものが誘導付きでそのまま設問になることが多くあります。したがって、よく「公式に当てはめて計算すれば答えが出せる」というような感覚だと対応出来ない場合が非常に多いです。これは記述式、マーク式問わず言えることで、マーク式の入試だと、その見た目からどうしてもそのような勘違い、思い込みをする人がいますが、そうではありません。

途中で出てくる式変形のアイディアや、隠れた条件や文字の置き方など、理解をしていないと先に進めなくなるようなポイントを押さえておくことが重要で、そうした点に主眼をおいた勉強の仕方が重要です。

難関大学の受験になるほど、近似計算など一部大学レベルの内容を天下り的に内容を使っている式変形や解法テクニックもあるので詳しい背景まで全て追いかけるのは難しいこともありますが、そういう姿勢を忘れないことが大切です。

ひたすら過去問を解く

私の場合はひたすら過去問をときました。

1週目はわからない問題については、目印を付けて、回答と解説を読みます。そうすることで、解き方や回答にいたる考え方を理解します。答え合わせをして、間違っていた箇所についても同様に目印を付けます。

2週目は普通に過去問を解きます。答え合わせをして、間違ったところには1週目と同じように目印を付けます。1週目と2週目で2回目印がついたところは、特に苦手な箇所/基礎や基本的なところが理解できていない箇所なので、高校で使っている教科書や参考書などを見たり、予備校や学校の先生などに聞くことで基礎から復習することで理解を深めます。

3週目以降は間違ったところの問題のみを解きます。こうして、自身の理解の浅いところ、苦手なところを明らかにして重点的に勉強しました。

まずは80%程度の理解から

どの科目にも共通してですが、100%完璧に覚えることや理解することよりも、まずは80%程度を理解したり覚えることをおすすめします。何度も演習を繰り返して、理解や覚えることを100%に近付けることが大事だと思います。また、理解・暗記のようなインプットだけでなく、問題演習や過去問題演習などのアウトプットを重視した勉強が最も効果的だと思います。

問題集を使って勉強する際には、演習した時間と同じ時間か1.5倍の時間を、解答・解説を読んだり解き直しなどを行うのが理想的だと思います。ただ単に解くだけでなく、振り返りをすることが内容の定着に役立ちます。そのためにも、問題集を選ぶ際には解答・解説がしっかりとしており、自分で読んで理解出来る物を選ぶことをおすすめします。

最後に、時間対効果を考えて勉強することが大事だと思います。時間をかけてより点数が伸びる科目・単元から勉強する方が良いと思います。

暗記と出力の繰り返し

私が特に力を入れていたのは世界史です。世界史は、いかに多くの幅広い知識を頭に入れることができるか、そしてそれをいかに正確に書き出すことができるかが鍵です。私は元々阪大志望だったので、世界史を勉強する際は、その出来事が起こった背景、原因と結果など、1連の流れを頭に入れることを意識していました。そうすることで、自ずと楽しく、正確に暗記することができたんだと思います。

私の世界史の勉強法を説明します。

まず、1日に勉強する量は、参考書の1節分に限定します。少ないですが、まず正確な暗記を試みます。神余のパノラマ世界史の1節分を読み込みます。私の場合は誰かに説明するかのように音読しました。そして、それと同じ範囲を1問1答形式の問題集を使用して復習します。暗記が不十分であれば参考書に戻って読み直します。そして、週末に1週間分の総復習をします。世界史は、この反復に尽きると思います。

まず好きな教科を勉強し、集中モードに入ってから他の教科へ

数学や物理は好きで得意だったので、気の済むまで自由に勉強しました。そこで集中モードに入ったら他の教科を続けてやるというスタイルが1番能率が上がる方法です。

英語も得意だったのですが、勉強法としては「とにかく書いて覚える」という方法が1番点数がよかったです。効率的ではないかもしれませんが、結局入試の段階で実力として付いていたので、長期的には1番効果があると思っています。

京都大学の数学は、ノート欄に清書でない部分をメモしても、その部分に正解に導く表現があれば加点されるので、とにかく思いついたことは走り書きでもいいからメモしておくことにしていました。物理も同様です。

英語は和文英訳の問題は、いわゆる直訳するのではなく、ニュアンスが伝わればいいというぐらいのスタンスで、和文を先に意訳して、自分のボキャブラリーで表現できる日本語にするのがコツで活用しました。

勉強後に睡眠をとる

受験前のスケジュールは、学校から帰ってから2時間勉強する。それから2時間の昼寝。晩ごはんを食べて、勉強再開。夜中2時まで勉強して寝て、朝7時に起きて学校に行って授業を受ける、というものでした。間に睡眠を挟むのは、覚えたことをすぐに夢の中で反復して脳に定着させるためでした。入眠時にその日勉強したことを頭の中で思い出してみると、夢に出てくるようにコントロールできるようになったのはなかなか面白かったです。

英語については、とにかく多読を心がけていました。分からない単語をいちいち調べるのではなく、1旦分からないまま読み進め、最後答え合わせのときに調べ、知らなかったものはその場で裏紙にまとめて書来ます。その日1日で知らなかった単語は覚え、次の日裏紙をまた見て捨てる。キリがなくなるのであえて単語カードは使わないようにしていました。

英単語の勉強法

これは万人にとって良いかは分かりませんが、私には合っていた英単語の勉強法です。

まず赤シートを使って1問1答形式の英単語の参考書を用意します。そして赤シートで解いていき間違えるごとに分かるようにチェックを入れていきます。3回、5回など自分で回数を決めておき、その回数だけ間違えたら付箋を貼って目立たせて、逆にその回数だけ自信を持って正解できたらもう見なくていいように目印を入れます。これを繰り返していくことでどこをよく間違えているのか、つまりどこを重点的に対策するべきかが分かりやすくなります。また、自信を持って正解できるところはもう解く必要がないように印をすることで勉強の効率化にも繋げることができます。

この方法はいたって単純ですがチェックを入れたり付箋を貼ったりと作業が多いので向き不向きはあると思いますが、時間をかけて定着させたい方にはおすすめできると思います。

世界史の効率的な解き方

私立大学で出題される世界史の問題は、同年代に世界各地で起こったことについてが多く出題されるので、アジア系を先史から近代まで覚えたりするのではなく世界全体で年代ごとに起こった出来事を覚えていくようにすると問題がよくわかるようになります。

また人物の問題では、その人物が起こした出来事についてが出題される傾向にあるので、人物に関しては誰が、いつ、どこで、何をしたかをしっかりと覚えることが効率的です。

単語と年代、場所を繋ぎ合わせて表をつくって覚えることまた教科書より資料集を使って語句を調べ年代を覚えたほうが私立大学の問題ではよかったです。

同じ年に起こった出来事について出される問題があります。有名な出来事の起こった年に違う場所で起こる小さなことがでるのでそこをしっかりと覚えることが大切でした。

出費を惜しまず

好きな地理だけ勉強して、入試100点を目指しました。英語・国語は平均点程度でも、他に1つでも100点の科目があれば、合格点に達するからです。

問題集は、ノートに書くと時間のロスだと思ったので、1回目は直接書き込み、2回目は付箋を横に貼って解答を隠し、その上に記入するようにしました。

3回目4回目とやりたい場合は、出費を惜しまずにもう1冊購入して同様のやり方で解いていました。常に手の届く範囲に置いておき、ふとしたときに解いていたので少しずつ着実に進んで行ったように思います。

それと集中力を保つため、鉛筆ではなくボールペンを使っていました。するとインクのなくなったボールペンが1本2本とたまっていくので、それだけやったという自信につながったように思います。最終的には10本くらいたまり、入試の前にはお守りのような感じになりました。

いかがでしたか?
関関同立合格者が話す、実際行われた勉強法やおすすめ勉強法をご紹介いたしました。

学習を進めていく上でのポイント
・過去問を解いて現在の実力をチェック。出題傾向を把握して対策。
・問題集で苦手な分野を集中的に勉強。
・時間を計って模試を行い、本番の時間配分を考えておく。
・知識のインプットとアウトプットをバランスよく行う。

過去問を通し、出題傾向を把握し反復練習する事が合格までの第一歩と言えるでしょう。
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