秘書検定試験 合格者に聞いた おすすめ勉強法

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何級取得者ですか?

受験した動機は何ですか?

  • 就職活動で有利になるかもしれないと思ったことと、アルバイトをする中で、自分には一般常識やマナーが身についていないと感じたので、身につけるために。
  • 通っていた専門学校で秘書検定の授業があったため。
  • 資格マニアなので、誰でも受験するような資格は一通り押さえておきたかったため。
  • 秘書検定が流行っていて、私も取得したいと思ったからです。
  • 学校での単位取得のため
  • それまでサービス業だったのですが、事務職に転職したく秘書になりたいと考えた為です。
  • 大学生の時に就職に役立つかと思った為です。
  • 転職活動の役に立つと思ったからです。
  • 資格を持っていたら将来仕事で役に立つんじゃないかと思ったから。また、秘書の仕事について学びたかったから。
  • 就職活動を始める前に、社会人として必要な常識やマナーを最低限身につけておきたいと考えたから。
  • 会社で秘書業務を担当することがきっかけで受験しました。秘書の先輩は秘書検定を取得していたので、自分も当然受験するものだと思っていました。
    また、来客応対や冠婚葬祭、手紙の書き方など「普通にできている」つもりでしたが、失礼のないようマナーを守って行えているかどうか自信がありませんでした。インターネットで検索すれば答えは出てきますが、体系だった知識を身につけるつもりで学び始めました。

現在の仕事・アルバイト等で取得した資格は役に立っていますか?

「はい」と答えた人は、次のような仕事をしているそうです。

  • 教師
  • 在宅秘書
  • 一般事務職
  • 医療事務

合格まで何か月間勉強をしましたか?

1日の平均勉強時間は何時間ですか?

合格までの勉強時間の合計は何時間ですか?

勉強は朝、昼、夜のどれを中心にしましたか?

主にどこで勉強しましたか?

通信講座や授業を受けましたか?

「はい」と答えた人は、次のものを受けたそうです。

  • 大学の講義
  • 大学主催の講座
  • 高校の選択授業

受験勉強のために買った参考書、問題集は何冊程買いましたか?

使いやすかったおすすめ参考書のタイトルを教えてください

  • 秘書検定合格教本
  • 秘書検定実問題集2級
  • 秘書検定実問題集2級
  • 秘書検定集中講義
  • らくらく合格 秘書検定2級、3級 テキスト&問題集
  • 秘書検定実問題集
  • 秘書検定集中講義2級(早稲田教育出版)
  • 秘書検定集中講義3級
  • 秘書検定集中講義2級
  • 秘書検定実問題集2級
  • 秘書検定実問題集

取得するまで何回受験しましたか?

勉強の際に効果的だった気分転換の方法はなんですか?

  • 通学やアルバイトに行く電車の中で勉強していました。時間を決めてやっているので、勉強自体が気分転換のようなものでした。
  • タバコを吸っているので問題のキリが良いところで一服はさみました。
  • 大して勉強しなくても取得出たので気分転換など不要だった。
  • 音楽を聴きながら、勉強しました。
  • 2級程度なら気分転換するほど難しくないですが、友達と一緒にやって休憩時間に談笑していました。
  • 問題集を一回終え、答え合わせをしたら好きな飲み物を入れて飲み一息いれる事です。
  • 同じ試験を受ける友人とのおしゃべり。
    悩みや疑問をお互い話してスッキリさせる為です。
  • 好きな音楽を聴きながら、リラックスして勉強していました。
  • 甘いものを食べる、飲む。
  • 1日分の計画量を勉強し終えた後に好きな音楽を聴く。
  • 1日の学習分が終わったら、家族と話すこと。

勉強に集中する方法について教えてください

  • 個人的に雑音がある方が集中できるので、イヤホンで音楽を聴きながら勉強しました。
  • テレビ、音楽などはつけない。音があると集中できないので。
  • 1日1時間も勉強せずとも合格できたので、そんなに集中しなくてもよかった。
  • スマホをやらない、テレビをみないことだと思います。
  • 時間を区切ってメリハリをつける。
  • スマホをサイレントモードにしておく。
  • 講座は真面目に休まず出席して、重要な点はノートに録りました。
    帰宅後、必ずそれを読み返しました。
  • だらだら勉強せずに、時間を意識しながら取り組みました。
    過去問は回数を重ねるごとに解くスピードが速くなっていくので、それを励みにしていました。
  • 「何分勉強する」というのをあらかじめ決める。
  • 勉強が終わるまでスマホは触らない。
  • 「ここまでやる」という小さなマイルストーンを決めること。決めたら達成するまではよそ見せずに勉強すること。

効果的だった勉強法について教えてください

確実に暗記

秘書検定に限らずなんの勉強でもそうなのですが、一応の範囲が決まっている資格試験等の勉強の場合は参考書を一冊用意して、その内容だけを確実に暗記するという方法をとっています。さらに毎日やる範囲を決めて、どんなに忙しくてもその内容だけはやるようにしています。

具体的に言うと、まず試験日から逆算して勉強に費やせる日数を数えます。そして次に参考書の中で目次や索引を除いたページ数を数えます。そのページ数を日数で割って、実際にやるべきページを記した一覧表を作ります。例えば「1日 pp.5-15、2日 pp.16-26 」などです。あとはこの一覧表に従って勉強していくだけなのですが、もし病気になってできない日があると他の日の負担が重くなるので、あらかじめ日数に数日の余裕を持たせておきます。そうすると苛々せずに勉強をすすめることができます。

とにかく問題を解いて数をこなす

問題集は実際の試験と同じ形式なのでそれに慣れることに重点を置きました。とくに、秘書検定はひっかけ問題のような問題も多いのでそれに慣れるようにしました。

また、間違えた問題については、正解を確認し、なぜそれが正解なのか理由まできちんと調べるようにしました。それによって理由づけをして確実に覚えることができました。問題集を解く上で正解した問題については繰り返し問題を解くことはしませんでした。

2級は一般常識の範囲内の問題が多かったので、正解した問題については時間を割かずに、問題の数をこなすようにしました。学校で週2ぐらいで授業もあったので自宅ではそんなに長い時間勉強をすることはありませんでしたが、2級は一般常識の範囲内なので、難易度はそこまで難しくないかと思います。

問題の形式に慣れることが合格への鍵だと思います。

過去問がすべて

ひたすら過去問を解きました。それだけでも合格できるレベルです。所詮2級は一般常識のレベルなので、過去問を解いていた段階で知らない知識はほとんどありませんでした。しかも、2級は過去問の使い回しレベルですので、過去問を解く以外の勉強はむしろ時間の無駄です。

過去問集は、最新のものでなくても大丈夫です。ブックオフなどの古本屋で購入したモノでも十分に役に立ちました。そのため、私は100円プタス消費税だけで合格できました。

記憶とは思いだした回数に比例します。本を読んだ回数ではありません。過去問は読むだけでなく、実際に説いてみないと意味がありません。ひたすら実践あるのみです。

満点を取る必要がないので、合格最低点を取ることに専念しましょう。受験者が60%以上正解する問題を全て正解できれば合格できます。難しい問題よりも誰でもできる問題を正確にスピーディーに解答する訓練をしましょう。

テキストを読んで重点的な箇所を勉強する方法

テキストを何回も読んで、大事なところがあったら、チェックペンなどで、チェックします。そして暗記出来るまで勉強します。その際、頭に叩き込むためには書くしかないので、チラシの裏の白紙などを有効に使いながら何回もチャレンジしました。すると、自然に頭に入ってきます。

問題集を一通りやってみて、次に解答をして間違ったところを重点的に勉強しました。

とにかく、働きながらの勉強だったので、会社では勉強出来なかったので、勉強するために、早く帰宅したくして仕方ありませんでした。帰宅してから、夕飯を食べて風呂に入ってから、就寝までの間、2、3時間集中的に頑張って勉強していました。

検定の日には少し、緊張しましたが、問題は全問答えられて、見事合格できました。嬉しかったです。

自分の苦手な場所を明確にする

秘書検は一般常識的な部分も多いので、まず自力で問題を解いてみます。そこで間違えた問題を模範解答や参考書、テキストを見て理解します。間違えた問題にはチェックを付けておきます。

別の日に同じ回の問題を解きます。前回間違えたところの定着と曖昧に覚えているところの確認ができます。そしてまた間違えた問題にはチェックをいれます。

過去問や練習問題等でこれを繰り返すと、重要な箇所や頻出箇所の傾向が見えますし自分の苦手な場所が明確になります。

期間に余裕があるのであれば、すべての問題で正答できるようになるまで続けるといいと思います。また、関連して覚えておくべきところ、ケアレスミスに繋がりやすい問題などもきちんと読み込んでおくと抜け目がないのではないでしょうか。

さらに余裕があるのなら、テキストを1冊きちんと読んでおくともっといいと思います。

繰り返し解く

まず、参考書を一通り読んだ後に問題集を解きます。間違えた部分は解説を読み、再度間違えた問題だけ解き直し、それを繰り返して一冊終わったらもう一度最初から解き直します。

また、その際も間違えた部分は解説を読んで理解した上でもう一度間違えた部分だけを解き、最後に一冊を最初から最後まで通して解きます。

繰り返して全ての問題を間違えずに解けるようになったら参考書で更に細かい部分の理解を深めます。
問題集は基本的に家で集中して解き、参考書は通勤の際や空き時間に読むようにして、難しい部分や忘れそうな部分はマーカーで印をつけ、付箋を貼ります。

付箋をの部分を一日に最低3~5つは覚えるようにして付箋を減らしていき、暇があれば最初から読み直すようにします。

自分が仕事をする際のイメージしっかりし、何故ダメなのかをきちんと理解するようにします。

少ない勉強時間に確実に

試験勉強とは、長い時間とテキスト代等の費用が掛かります。それを無駄にしたくないので、何としても一発合格を目指しました。

大学の講座を受講したのですが、受講者の半分位は冷やかしのような雰囲気でした。私は決して流されずに、毎回の講座に出席しました。

テキストに添って講義が行われていくのですが、先生が捕捉で述べた事もノートに書き写しました。特に重要だと思った所はマーカーを引きました。また、時々行われる小テストも、返却後に答案を緑色のマーカーで塗りつぶし、赤い下敷きで隠せるようにしました。これで、繰り返しテストの問題を解くことが出来るようにしました。

自分でテキストを何冊も購入したり、通信教育を受けてみたりしなくとも、基本的な講座を毎回しっかりと聴けば合格する可能性は高いと思います。

過去問を飽きるまで繰り返せば誰でも合格できます

秘書検定2級はほぼマークシート式なので、それほど難しくはありません。

はじめに、テキストを一通り読みます。あとは、繰り返し過去問を解くだけです。私は1日1回分と決めて、毎日取り組みました。最初の何回かは出題形式や問題文の言い回しに慣れないので難しく感じますが、途中でテキストや答えは見ません。とにかく最後まで解き終えてから答え合わせをし、出来なかったところだけもう一度テキストを読み返します。

過去問を何回分か解いてみると、似たような問題が出てくることが分かります。問題文の独特な言い回しにも慣れてきます。すると、問題を解くスピードがどんどん速くなり、過去問1回分を解くのが楽に感じてきます。正直、何回も同じ問題を解いていると飽きてくるのですが、飽きるまで繰り返すことできちんと身に付きます。

そこまでやれば、マークシート式の試験は楽勝です。

イラストは覚えやすい

学校の授業では、本屋さんで買える秘書検定の参考書と先生が用意してくれた過去問を使って勉強したのですが、参考書と過去問を見比べて思ったのが「イラストがあると分かりやすい、覚えやすい」ということです。

問題の中で、イラストが出てきて「このイラストの秘書には不適切な点があります。それは何処でしょう」というのがあったのですが、そのイラストを見ていると適切な秘書の姿も同時に頭の中でイメージ出来るので「秘書っていうのは…」と色々と考えることが出来ます。

また、テーブルマナーや冠婚葬祭のマナーについて勉強する際、当時高校生だった私はイマイチピンとこなかったのですが、イラストを見ながらだと「分かりやすい」と勉強する意欲がわいてきました。

敬語などの暗記するしかないものを除き、出来るだけイラストが多いテキストを使うとイメージも掴みやすく勉強が楽しくなるんじゃないかと思います。

過去問と全く同じものが出題されるようなものではない

初めは、知識の基礎固めとして秘書検定集中講義をとにかく何度も読み込んで、聞きなれない語句や難しく感じた文章などはノートに書き出して暗記し、意味の分からなかった語句などはネットや本で調べて理解して、分からない箇所がなくなるまで時間をかけて丁寧に勉強して行きました。使い慣れていない用語や難しい言葉などもたくさん出てくるので、とにかく意味を理解して用語に慣れていくことをお勧めします。

あとは、とにかく秘書検定実問題集を何度もやりこみ、近年の出題パターンや傾向を掴むと同時に、間違えたところは解説をしっかり読んで理解し、完璧に覚えられる状態になるまで学習しました。秘書の行動に関する問題や記述問題などは全く同じものが出題される問題ではないので、暗記よりもとにかく繰り返して解くことで頭に入れていく方法が良いかと思います。

検定協会公式の問題集を繰り返すこと!

早稲田教育出版から出版されている実問題集と集中講義の2冊を使って勉強していました。中でも実問題集は何度も繰り返し勉強しました。

受験勉強を始めてみると、自分の中の一般常識だけでは通用しない問題も多く、問題集とその解説をきちんと理解する必要があります。

問題集を解き、答え合わせの時は必ず解説を読み、集中講義で知識の補完をしていました。

間違った箇所には印をつけていました。印がたくさんつくところは繰り返し間違えるところであり、自分のウィークポイントです。そのウィークポイントは試験直前まで見直していました。また、印をつけておくと、単語帳のようなものを作らずとも自分の覚えたい箇所がわかるので時間節約となりました。

学び始めると奥が深く、知らないことがたくさん出てきます。最初から完璧を目指さず、繰り返すことで知らないところや苦手なところを潰すようにしていました。

失敗談があれば教えてください

  • 準1級の試験は実技もあるのですが、その練習の際に受講生の前で順番に実技をする事がありました。
    「ゆっくりと、抑揚を付けて話す」を心がけたら、先生から「宝塚みたいだ」と笑われてしまいました。
  • 検定を受けようか迷っていたので、勉強を始めるのが遅くなってしまいました。
    もっと難しい試験だったら勉強が間に合わなかったのではないかと思います。
  • せっかく受験しましたが、異動があり現在の業務ではいかせていないことが残念です。ただし、マナーについては一通り学べたので自分の財産になったと思っています。
 おすすめの勉強アプリはコチラ