決定版!政治・経済 参考書・問題集おすすめランキング

政治・経済の大学受験対策の参考書・問題集おすすめランキングです。 各参考書の内容やレビューなどの情報もまとめています。

政治・経済-参考書・問題集おすすめランキング

1位:改訂版 センター試験 政治・経済の点数が面白いほどとれる本

先生と生徒の講義形式で読みやすくセンター試験対策ができます。図や過去問も充実しています。

普通の参考書のような淡々とした文ではなく、生徒と先生の会話(授業)のように進められていきます。出てきた内容をその時にしっかり覚えれば、読み進めていった時に同じ内容が別の事柄と関連して、何度か出てくるため、知識の定着につながります☆内容的には簡単ですが、補足で難しい内容も付け足されるためセンターで通用する程度の知識には十分かと思われます。

駿台予備学校講師。センター試験「政治・経済」対策のベストセラー改訂版。最新時事内容を網羅し、図表や過去問も豊富に掲載。すべての記述が得点力に直結しているため、短期間での実力アップに最適な一冊。

センター試験に特化した「政治・経済」の参考書。「政治・経済」についてセンター試験に必要な知識と理解を本書で学ぶことができる。解説は講義調で詳しく、語句の説明も問題での問われ方を意識したものとなっている。

2位:センター試験政治・経済集中講義 改訂版 (大学受験super lecture公民)

細かく単元化された知識を学びながら、その知識に対する問題を解くことができるので、本番を意識した学習が可能です。

まずレイアウトが良く、見やすい。これは、勉強を続けていくうえで、かなり重要なポイントではないでしょうか。やはり読みやすいもはやる気にも繋がります。また、内容も申し分なく、細かいことまで網羅されています。わたしはこの参考書をやり始めてから、センター過去問や模試は8割を切ることはなくなりました。

過去14年分(1997?2010年)を分析。「どのような問題がよく出題されるか(頻度)」「その問題はどのレベルまで理解が必要か(深度)」がわかり,効率的に学習できます。50のテーマごとに,演習問題が約3題ずつ掲載されています。1冊解けば約150題,約4年分のセンター試験を解いたことになります。

教科書読んだだけじゃあセンターは点数取れません。私としてはこれを完璧に憶えるぐらいでも無駄はないと思います。センターは4択とか6択ですが教科書を軽く憶えておけば2択にできます。そしてこの本で勉強することによって正しい方を選ぶことができます。

3位:蔭山のセンター政治・経済ポイント&キーワード: ポイント整理×一問一答×正誤判定問題でセンター突破! (大学受験Nシリーズ)

センター試験対策に必要な知識を読みやすくまとめた一冊です。ハンディサイズでいろんな場所で学習するのに最適です。

センター政治・経済を知り尽くした代ゼミ蔭山先生が贈る最強のセンター対策問題集。ポイント整理×一問一答×正誤判定問題でセンター突破に必須の用語、知識をマスターできる1冊。フルカラーで見やすく、ハンディサイズだから、いつでもどこでも学習できる。

授業での板書さながらの「要点まとめ」と講義調のかみくだいた説明で、政治&経済の流れとしくみがスッキリわかる。「一問一答」式問題で、センターによく出るキーワードを押さえられる。センター問題のクセと解答のコツがわかるオリジナル正誤判定問題で、得点力がしっかり身につく。

「蔭山のセンター政治・経済ポイント&キーワード: ポイント整理×一問一答×正誤判定問題でセンター突破」は、センター対策に必須の用語・知識を問題演習も含めて勉強できる本

4位:政治・経済用語集

分野別に、政治経済の用語を約3000まとめた一冊。

政治経済分野の基本的用語をコンパクトに集めた用語集。説明内容はやや学術的ですが、関連用語太字で記入されていたり、参照ページが記入されているので、便利です。また、体系的に編集されているので、視覚的に政治経済の構造が理解できます。

2008年度から使用されている『政治・経済』の全教科書17冊の用語を分析し、学習に必要な用語を厳選して収載し、的確な新しい解説と頻度数を付す。用語収載数約3,000。巻末に、五十音順索引および欧文略語表を掲載。

政経の範囲から重要なものをまとめた用語集。分野別にまとめられていて使いやすい。収録用語数は約3100語。最終的には、赤字なら「知っている用語」、黒字なら「だいたいわかる・知ってる用語」となっていなければならない。

5位:聴くだけ政治・経済

音声を聞くだけで政治。経済の知識を勉強することができます。通学時間などの学習に最適です。

受験対策として考えた場合、音声はトータルで8時間超とのことですが、やはり通学時間などを利用すれば、一気に科目の概略を押さえることができるという意味で、アドバンテージが大きいと思います。

読み上げ講義を聴くだけ! 耳から入って理解しやすい、まったく新しい参考書。通学時や「ながら勉強」にも最適な一冊。

勝手に頭にインプット!?流しっぱなしにするだけで政経の要点が頭に入るから、「政経」が楽勝科目に。「倫理、政経」にも大活躍な一冊。

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