数学ギライは運動部のノリで克服しよう

「数学はキライ!わけがわからない」と毛嫌いするお子さんは多いと思います。しかしキライだからと目を背けていても、いつか向き合わなければならない日が来ます。
例えば中3の夏にやっと観念して受験勉強に着手したとして、「なんとか計算問題がこなせて簡単な文章題少し解けるようになった」という頃に本番が来てしまったりします。そんな時は「あと半年あれば、もう少しできたかも」と悔やまれますよね。

数学ギライは運動部のノリで克服しよう

勉強ではなく、部活のトレーニングのつもりで手を付けてみる

苦手だからといって後回しにするよりも、早いうちから取り組んだ方が良いということは明らかです。

とはいえ、イヤだイヤだと思いながら勉強してもなかなか効果がでないのも事実です。

そんな時は、モヤモヤした感情はひとまずしまっておいて、運動部のトレーニングのような気持ちで取り組むことをおすすめします。

 

手はじめは、やはり基礎トレーニング

計算力をつけることは基礎体力をつけることに似ています。

計算が得意であれば、試験の時に時間的な余裕ができますし、それが心の余裕にもつながります。

それによって、数学に対する苦手意識も減るはずです。

計算問題も大切な得点源ですし、文章題などで解き方がわかっても計算ミスをしてしまったらもったいないですね。

簡単なことをしっかり着実にこなす、それがまず第一歩です。

 

数学が苦手な人が次に目指したいことは、「苦手な中にも得意を作る」こと

いつも0点という人はあまりいないはず。

自分が解ける問題に着目し、「このパターンの問題は解ける」という確かなものを増やしていきましょう。

試験のとき、得意な問題を見つけたら心強いものです。ただし、本当に得意といえるようにするには、繰り返しトレーニングをして自信を高めておくことが必要です。

数学の基礎体力と得意分野ができて来たら、少し応用的な問題にもチャレンジしていきます。

 

数学の苦手な人は、複雑な問題に出会うと混乱してしまうことがあります。

自分が知らない特別な解法があるような気がしてアセってしまい、今まで出来ていたこと出来なくなったりします。

むずかしそうにみえても、自分の知っているルール通りにひとつひとつステップを踏んでいけば答えに行き着ける問題も多くあります。

苦境に出くわしても落ち着いて対処できる自信と根気を養っていきましょう。

キライな勉強だからこそ、なるべく効率よくムダに時間をかけずに克服したいものです。
あまりネガティブな気持ちにならず、身体を鍛えるのと同じような心構えで取り組むことができたら、良い集中力で実りある勉強ができると思います。
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