高校生のための地理勉強方法

高校地理と聞くと、どのようなイメージがあるでしょうか?地名や気候はもちろん、農業や産業、民族や宗教など覚えないといけないことが多いと思っている人も少なくないと思います。
しかし、他の社会系の教科と密接に関係しているので一度覚えてしまえば別の教科に利用することもできる便利な教科でもあります。
本記事では、地理の勉強のポイントを3つご紹介します。

高校生のための地理勉強方法

①広い範囲から狭い範囲へ絞っていく

たとえば、気候を例にとってみると○○地域は■■気候などとピンポイントでおさえて暗記するのではなく、赤道を中心にどのような気候分布になっている。とか、大陸の西側・東側、沿岸部と内陸部の違いなど広い範囲で見ていくと、しっかり暗記する必要があるのは例外的な部分だけになり、初めて見る資料などでも応用や予想が可能になります。

②関連性を持つ・理由をつけて覚える

気候分布と農業であったり、地形と産業・人口であったりと学校ではおそらく単元別に学習するとは思いますが、それぞれの単元が独立しているわけではなく関連性を持っていることが多いです。
簡単な例としては、温暖な気候の土地ではそれに合った農作物が作られる、特定の鉱物が取れる地形ではそれを利用する産業がさかん、などがあります。
また、地理の単元の中だけではなく民族や宗教などは歴史や公民・倫理などとの関連もあります。

理由をつけて覚えるということに関しても、上記のものとほぼ同じで、関連性のあるものを多少こじつけで覚えていくという方法です。
これは、理由を探すために以前勉強した内容を思い出せば復習になるし、暗記が苦手な人にはお勧めです。

③身近なものを例にして考える

気候や地形など、地球規模で考えることがあったり、例えが世界各地になるとどうしてもスケールが大きすぎて想像しにくくなることがあります。
けれど、実は国内でも似たような地形や気候を持つ地域もあるのでそのような例も探してみると覚えやすいかもしれません。

高校地理の勉強方法のまとめとしては
①広い範囲から狭い範囲へ絞っていく
②関連性を持つ・理由をつけて覚える
③身近なものを例にして考える
がおすすめです。
また、地理以外の教科で似たような内容の問題が出ることもあるので「勉強して得した」というような気持ち的な面でのプラスイメージを持つことも大事です。
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